涙のリクエスト 2026年02月14日 涙のリクエスト チェッカーズ 夫婦 恋愛 純愛 スマホ閲覧者用 ランキングに参加しています 応援してください 夜更けの病室は、機械の小さな電子音だけが響いていました。 白い天井を見つめたまま、夫は浅く息をついています。 「……あなた、寒くない?」 「いや……大丈夫だ」 かすれた声。 その声を聞くたびに、胸の奥がきゅっと締めつけられるのに… 続きを読むread more
60代女子黒歴史(1)登校途中、私は“全開”で歩いていた 2026年02月12日 高校生 高校2年 登校途中 スカート パンスト 60代女性 スマホ閲覧者用 ランキングに参加しています 応援してください 恋愛小説は今ひとつポイントが伸びません。 バカバカしい話か 政治ブログでないとポイントが取れません。 とはいえ 真面目一本、誠実一本で生きてきた 私ですので、バカバカしい話を書くのも 一苦労です。 今日は近所に住んでいる 吉高さん… 続きを読むread more
60代女性の眠れない夜と雨の日には 2026年02月11日 眠れぬ夜 西城秀樹 60代女性 過ち ビデオの上書き 推し活 ファン スマホ閲覧者用 ランキングに参加しています 応援してください 若かりし頃の私――当時18歳。 あれは忘れもしない、昭和のとある雨の夜。 私は命より大事な一本のビデオテープを持っていたのです。 それは—— ✨ヒデキ(西城秀樹)の特番歌謡ショー✨ 白いスーツで歌うあの姿。 カメラ目線のウインク。… 続きを読むread more
【リフレインが叫んでいる】 松任谷由美 2026年02月08日 リフレインが叫んでいる 松任谷由実 恋愛 恋愛小説 別れ 再会 幸せ Ⅰ. 咲 ―彼を思い出す女― 咲は岬の海沿いの道を、ゆっくりと車で走っていた。 助手席には、小さな紙袋。 中には、あの日のカセットテープが入っている。 もう何度聴いたかわからない、彼が作った歌。 「どうして、あの時……優しくできなかったんだろう」 言葉に出した瞬間、胸の奥がきゅっと痛む。 別れ… 続きを読むread more
分別のつく60代になって、ようやく思い出せた夜 2026年02月08日 60代 60代女性 思い出 過去 バブル ディスコ 1980年代 Wink 愛が止まらない スマホ閲覧者用 ランキングに参加しています 応援してください クローゼットの一番奥に、どうしても捨てられずにいる一着がある。 身体の線を正直すぎるほどなぞる、ボディコンドレス。 今さら、着る勇気なんてない。 鏡に映る自分には、もう“似合う年頃”をとうに過ぎていることくらい、わかっている。 それでも。 … 続きを読むread more